月曜日は米国の祝日に伴い流動性が大幅に低下したため、米ドルはほとんど動きが見られませんでした。金は4,414ドル付近で小動きとなり、EURUSDは月曜日のセッションを1.16280付近で終えました。ビットコインは心理的節目となる80,000ドルの回復には至らず、78,800ドル付近で推移しました。
- 本日の経済指標カレンダーは比較的材料に乏しく、大きな方向感を持った動きが出る可能性は低いと見られます。
- 金は4,400ドル付近を維持できるかが依然として重要であり、押し目では買い需要が徐々に戻ってきています。
- テクニカル的には、1.16000がEURUSDの重要な下値サポート水準であり続けています。
- ビットコインの78,000〜79,000ドル付近は買い手が死守すべき極めて重要なゾーンとなっており、ここを下抜けるとさらに深い調整局面に入る可能性が高まります。
FXスナップショット
本日の注目点:MT時間15:15発表の週間ADP雇用統計
ドル建て金
4,370ドルを維持している限り、全体的な構造は中立から建設的な状態を維持しています。
ユーロ米ドル
EURUSDは木曜日にECB政策金利発表という主要な材料を控え、その後は米国のインフレ指標へと関心が移る見通しです。
BTC
BTCが80,000ドルを下回っている間は上昇モメンタムが限定的であり、78,000〜80,000ドルが主な分岐点ゾーンとなります。
市場の地合い
本日の経済カレンダーは手掛かり材料に乏しく、テクニカル水準が短期取引の主な手掛かりとなります。 市場は木曜日から金曜日にかけて動き出す見込みです。 木曜日に米PPIとECB政策金利発表、金曜日に米CPIが控え、インフレ動向がアジェンダの中心となります。

