連邦住宅金融企業監督局

連邦住宅金融企業監督局(OFHEO)は、1992年に設立された連邦規制機関です。住宅都市開発省内の独立した組織として、ファニーメイ(連邦住宅抵当公庫)およびフレディマック(連邦住宅貸付抵当公庫)の財務健全性を監視していました。

同局は、これらの政府支援機関(GSE)の資本充足率および全体的な財務安全性を確保する役割を担っていました。その主な使命は、住宅ローン市場における年間適合ローン限度額の設定など、安定した国家住宅金融システムを支援することにありました。

2008年、住宅経済回復法の成立に伴い同局は廃止されました。住宅企業を管理下に置く権限を含む規制当局としての機能は、新たに設立された連邦住宅金融局(FHFA)に引き継がれ、同局が現在もこれらの機関の監督を行っています。

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